ダンスの振り付けを覚えるためには【昔の私はダンスが嫌いでした】

ダンス

忘年会の余興や体育祭など、人前でダンスを披露しなくてはいけない人

人前でダンスを披露することになってしまったけど、振り覚えが遅いからダンスが重荷になります。

ダンスを覚えるのにコツはありますか?

今回は誰もが悩むこんな質問にお答えします。

この記事を書いている私はというと…

ダンス歴19年。カルチャーセンターで始めたヒップホップをきっかけに現在はダンサーとして活動している。
オーディションを受けた数は数百以上の雑草ダンサーです。笑

ダンスの振り付けを覚えるためには【4つのポイント】

ダンスの振り付けを覚えるために知っていて欲しいことが4つあります。

・動作を知る
・振りを忘れる瞬間に気づく
・音楽の特徴を知る
・能動的に取り組む

なぜなら、振り覚えの遅い人のよくある特徴がこの4つだからです。

というのも、昔の私がそうでした。

カルチャーセンターではじめたヒップホップ教室では振り覚えが悪く、発表会では端っこに立たされてた時もありました。ヒップホップに通ってた当時は、そんな感じだったのでレッスンもノリ気ではなかったように思います。

正直、今のほうがダンスは断然楽しく感じています。

動作を知る

なんとなくで覚えようとしていませんか?

ダンスには、次の動きに繋げるためのきっかけ動作が必ずあります。

バレエで例えると「プリエ」なんかがその例になります。

もっと分かりやすく例えると、ジャンプする為には膝を曲げなければ飛ぶことは出来ませんよね。

つまりジャンプの場合のきっかけ動作は、膝を曲げること

できない動きや分からないステップがあるな。と思ったら、「きっかけ動作」は何なのかを先生をみて観察しましょう。

振りを忘れる瞬間に気づく

「なんかいつも同じ所で間違えちゃうなぁ。」ってことありますよね。
あなたの物覚えが悪すぎるなんてことは決してありません。

ダンスには「きっかけ動作」があると言いましたが、それと同じで忘れる瞬間の1つ前の動作やステップは一体何だったのかを思い出してみてください。

その1つ前のステップを仮に「ステップA」とし、「ステップB」に繋げる為の「きっかけ動作」がどんな動きなのかを理解する。

ステップA

 きっかけ動作 (右足に乗る?足を曲げる?…etc)

ステップB

これが、動作を知った上での振り覚えの基本的な正しい流れとなります。

振り覚えが遅い理由は、病気だとか頭が悪いだとか、そんなマイナスなことではありません。単純に覚え方を知らないだけなのです。

だからこの記事を読んでいる皆さんには、ダンスを重荷と感じてほしくないので伝えました。

覚えたときの達成感や喜びを感じてもらえる娯楽のように感じてもらえれば嬉しいです。

音楽の特徴を知る

歌を覚えるのと同じように、音楽の特徴やビートの速さを知ることが大切です。音楽をざっくり覚えちゃいましょう。

上達へのポイントは音楽と一緒にステップを覚えること

すると、振りが思い出せない時があっても音楽が助けてくれます。

大体の音楽は Aメロ ~ Bメロ ~ サビ といった流れが主な特徴です。

そして大体の振付師はサビの振り付けは後半の大サビでも繰り返し踊るパターンが多いです。

星野源さんの「恋ダンス」なんかが良い例です!

似たようなフレーズや音楽は振り付けも大体、繰り返すものです。

なので、音楽の特徴を知ることは振り付けを覚えるポイントとしても大切な点です。

能動的に取り組む

分からない事を分からないままにしていませんか?

先生に質問の時間を貰っても、そもそも何を質問していいかわからない…なんて人、それは昔の私です。笑

大丈夫です!分からないところが分からない…そんな生徒の気持ちは先生だって分かっています。

もう一度ゆっくり一緒に踊ってもらえますか?

こんな質問でもOKです!とにかく自分で質問して、教えてもらいましょう。誰かが質問してくれるのを待っていちゃダメです。

以上、雑草ダンサーが教えたい振り覚えが早くなるためのポイントを4つ上げさせていただきました。

教えてあげたいことはこれ以上に山ほどありますが、とりあえずダンスの正しい覚え方としてこの4つをレッスンや余興の練習時に思い出してみてください。

あとは、楽しむ!!!

これを忘れては披露してもお客さんには楽しんで貰えませんよ。

オーデションや授業内でのダンスのテスト…ダンスって何かと重荷に感じてしまう場面が多いですよね。

ダンスって本当は良いことだらけなので、これをきっかけにこれからも続けてみてくださいね。
忘年会といった会社の余興、テストやオーデション…成功することを祈ってます!

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